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2008/06/23

昔ばなし

Noppera


のっぺら小僧譚
I am an Inborn Good-For-Nothing.様)

ぼくは怖い話を聞いたり読んだりというのが非常に好きですが、今まで読んだり聞いたりした印象からすると、どうも現代の怪異譚というのは関西と関東かなり違いがある気がする。
関西はお化け幽霊の類と人間の関係が、関東に比べると対等な感じ。
お化けと人間が同じ空気を吸っているというか。
幽霊にしても、生きていたときのキャラクターが割合濃い目に残っている。

それに比べて関東は生者が弱く、あっというまに祟られてしまったりする。
古代はむしろ逆だったらしいけど。
都人は生命力が弱くなってしまうのかも。

世の中全体が生死の捉え方の面で、非人間的方向に向かってるようだし。
一日何千人も生まれたり死んだりしているのにどうしてこんなに見えてこないのか、病院など理屈は分かっていてもやっぱり奇妙な感じがする。

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コメント

 あー済みません! 画を有難うございます!

 描いていただいた画にある小僧の可愛らしさは、私の意図するところでもありました。
 私は余り怪談の類に詳しくないんですが、その私からしても関東の怪談というとやはり牡丹灯籠的な、一龍斎貞水チックな感じになりますからね。

 あと「小僧譚」には志ん生の「化け物使い」の影響もあったと昨日気付きました。

投稿 昼行灯 | 2008/06/23 08:29

 なんかあっさりしてしまって恐縮です。
 首都周辺は人間のつながりが弱くてその分迷信とかそういったもんが直接個人にぶつかってきてしまう感じがします。って、何言ってるか自分でも良く分かりません(汗

 「化け物使い」は聞いたことないので、今度聞いてみます!

投稿 日暮里 | 2008/06/24 20:31

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